関節炎

関節炎に苦しむ人は、セルフケアで症状を和らげることをおすすめします。
関節炎に効くマッサージは人によって効果的な方法が異なりますので、自分にはどのタイプが合うのか見極めることが大切です。

注意していただきたいのが、炎症を起こしている場合。
このような場合であれば、関節を直接もみほぐしてはいけません。
症状がひどい場合は、患部から離れた場所を刺激するのがベスト!
代表的なセルフケアを覚えておきましょう。

【手が痛む場合】
関節炎の部分を毎日セルフケアすると効果的◎
(ただしこれは、症状がひどくないときに限ります)
大切なのは、関節の稼働域を広げること。
そうするために、関節を両手で支えて、関節をあらゆる方向に動かします。
その際に、無理に動かしてはいけません。
気持ちが良い程度が丁度良いです。
1日に1~2回、5分ずつ行ってください。

1、 痛む関節をもみほぐします。それぞれの指をまわします、曲げ伸ばしも同時におこなってください。
2、 関節周辺の骨をもみほぐします。指を上下にずらしながら、骨をそれぞれ数回ずつにわけて圧迫します。痛む関節に通じる神経をケアしています。
3、 血流促進のために、各指先を強くにぎり、素早く引き抜きます。

~指圧~
親指と人差し指の骨がまじわるあたりを「合谷」といいます。
触ると神経がしびれるような感覚をかんじるはずです。
そこを小さな円を描くようにもみほぐします。